大田区(東京都)で車検は帝都自動車にお任せ下さい。国産車の車検から、外車の車検までお任せ頂けます。私がバイク好きな事もありバイクの車検もお引き受け致します。外車を得意としていない一般整備工場からのご依頼もお引き受けしているので外車の整備技術には自信が御座います。敢えて少数精鋭にしており全てのお車に目が届く様にしております。板金塗装も行っておりますのでご相談下さい。
帝都自動車株式会社 (車検実績:品川区(東京都)のお客様のアルファードの車検を致しました。(圧送式トルコン太郎を使いCVTF交換を致しました))
東京都大田区東雪谷5丁目10-1

対応サービス








車検実績
車検・点検・整備 (車検)
開始 | 終了 | ||
メーカー | トヨタアルファード | 費用 |

前回はディーラーに入庫したとの事でしたが、今回は弊社に車検をお任せ頂きました。

フロントのブレーキパットの残量が少ないので交換致しました。

交換している所です。
このブレーキの整備は、指定工場、又は、認証工場である事と国家整備士免許を持っている者しか許可されていない作業です。
指定工場、又は、認証工場ではない、一般のガソリンスタンドでは出来ない作業となります。
ブレーキは車を停める為の重要な所ですが、グリスアップ(注油)などするので、繊細な作業となります。
このブレーキの整備は、指定工場、又は、認証工場である事と国家整備士免許を持っている者しか許可されていない作業です。
指定工場、又は、認証工場ではない、一般のガソリンスタンドでは出来ない作業となります。
ブレーキは車を停める為の重要な所ですが、グリスアップ(注油)などするので、繊細な作業となります。

10万kmを超えているので、CVTFの交換をお勧め致しました。
ATFとは、【オートマチック・トランスミッション・フルード】の事。
CVTFとは【コンティニュアスリー・バリアブル・トランスミッション・フルード】
2つ共に最後にFが付きますが、フルード(オイル)の事です。
ATとCVTでは構造が違うので、オイルも使い分ける必要があります。
オイルが溜まるオイルパンを外し、ストレーナーと言うフィルターも交換致しました。
ATFとは、【オートマチック・トランスミッション・フルード】の事。
CVTFとは【コンティニュアスリー・バリアブル・トランスミッション・フルード】
2つ共に最後にFが付きますが、フルード(オイル)の事です。
ATとCVTでは構造が違うので、オイルも使い分ける必要があります。
オイルが溜まるオイルパンを外し、ストレーナーと言うフィルターも交換致しました。

前回、ディーラーでCVTFを交換したそうですが、かなり汚かったので驚きました。
10リットル交換しても綺麗にならず、追加で5リットル交換となりました。
10リットル交換しても綺麗にならず、追加で5リットル交換となりました。

かなり透明感が出て来ているのがご覧頂けるかと思います。
トルコン太郎も2種類あり、従来のトルコン太郎は循環式で間にフィルターを入れる事が出来ませんでした。
弊社のトルコン太郎は圧送式なので、フィルターを通す事が出来て、しかも早い。
フルード交換後はミッション内部の清掃に切り替わる優れものです。
車を長く乗る方は、是非、弊社でトルコン太郎を使いATF、CVTFの交換をしてみませんか?
トルコン太郎も2種類あり、従来のトルコン太郎は循環式で間にフィルターを入れる事が出来ませんでした。
弊社のトルコン太郎は圧送式なので、フィルターを通す事が出来て、しかも早い。
フルード交換後はミッション内部の清掃に切り替わる優れものです。
車を長く乗る方は、是非、弊社でトルコン太郎を使いATF、CVTFの交換をしてみませんか?